令和2年度:口頭試験合格のポイント-2

令和2年度:技術士口頭試験合格のポイント-2

これはあまりに当然なので意識していない方が多いのですが、とても重要なことです。

口頭試験の20分間、つねにポジティブな姿勢を見せて下さい。

安全な社会を築き公衆の命、健康を守る。それが技術士の役目です。

技術士法の1条と2条は覚えていますか?

第一条 この法律は、技術士等の資格を定め、その業務の適正を図り、もつて科学技術の向上と国民経済の発展に資することを目的とする。

第二条 この法律において「技術士」とは、第三十二条第一項の登録を受け、技術士の名称を用いて、科学技術に関する高等の専門的応用能力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれらに関する指導の業務を行う者をいう。

こう定義さえている技術士になるのに、ネガティブな人では任せられないですよね?

口頭試験での禁句

口頭試験でいってはいけない言葉に「腕試し」があります。

国家試験をばかにしてはいけません。

この一言で、試験委員は顔が曇るはずです。

受験動機はかなり高い確率で質問されますが、腕試し、自分の実力をしるため。

上記の2つは禁句です、忘れないで下さい。

受験動機では、国家資格の優位性や先輩や知人の技術士を誉めて自分もそうありたいと思ったからといいましょう。

人は、優れた人を誉めるときに謙虚になれます。

インプットと重視にならないこと

自慢話はもちろん不可ですが、あまり自分を卑下したり謙遜したりするのも控えて下さい。

エンジニアですから時事を伝えれば良いのです。

もう一つ、口頭試験は知識の確認をするための試験ではありません。

それは筆記試験で終っています。
ですから、口頭試験の準備ではインプット重視にならないように注意して下さい。

行政批判や試験委員との論争は厳禁

これも当然のことですが、国から資格を貰うのです。

その国の行政機関などに対し、批判は避けましょう。また、試験委員と論争するのも厳禁です。

意見の違いがあっても、「そんな考えがあることは知りませんでした。ありがとうございます。」

こう言って、逃げましょう。

行政との繋がりが深い部門や科目の方で、ときどき行政に対する批判的な言動があります。

試験委員が誘導質問するときもありますから、乗せられないようにして下さい。

最後に以下も理解して下さい。

技術士会のホームページは何度も見て確認

これは、技術士会のHPを見れば分かります。

最近は技術士の制度に関する質問が増えています。

一番正確な情報は技術士会のHPにあります。
よく見て、読んで理解を深めましょう。

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